やけどには馬油
馬油は、化粧品、民間医療役として昔から愛されています。
やけど、日焼け、皮膚炎、しみ、しわ、抜け毛、便秘、水虫…など、あらゆる皮膚疾患に効果がある事で知られています。
ニキビやアトピーにも効果があるので、漢方を扱う皮膚科などでは、馬油を処方している場合もあります。
馬油は、不飽和脂肪酸を多く含む健康的な脂です。人間の皮膚にとって最も優れたスキンケア成分である「皮脂」に、自然に存在する油脂の中で1番近いと言われています。
つまり、人の肌との相性がとても良いのです。
◎炎症を抑え、熱を取る
やけどには驚くほどの効果を発揮します。発案者がやけどした際、真っ黒に焼け焦げた肌を、2~3ヶ月で再生したほどです。
炎症を沈め、熱を下げる効果がある馬油は、やけどには効果覿面です。
◎浸透力
馬油自体はべったりしていますが、肌に塗るとさらさらになります。
これが浸透している証拠です。人間の皮脂と非常に近い性質のため、皮膚の隙間に入り込み、潤っているのと同じ状態にしてくれます。
また、とても良く広がるので経済的でもあります。ご飯粒くらいの量で、片腕分ほど広がります。
◎血液循環を促進
皮膚表面に脂の膜を作り、保温・保湿効果があります。
その結果、血液循環が改善され、マッサージ効果が得られます。
◎副作用がない
馬肉は「さくら肉」とも呼ばれ、食用とされます。馬油も当然食べられ、完全に自然のものなので、塗り続けても副作用はゼロと言えるでしょう。
